こんにちは!JJ兄妹です!
この記事ではHODLが提携しているプロジェクト「AKITARIDER」について詳しく解説していきます。
ジェシカ
なんか可愛らしいプロジェクト名ですね!
ジェームズ
「AKITARIDER」はミームコインにまつわるサービスになってるよ
「ミームコイン」とは「ドージコイン」を始めとした、ジョークの様なコインの総称をいいます。
ひとこと
暗号通貨業界は4年に1度、半減期と呼ばれる大きなイベントがありますが、そのタイミング特有の流行があります。
半減期は既に4回目に突入していますが、今度のトレンドは「ミームコイン」だと業界ではささやかれています。
▼参考:半減期時のトレンド
とはいっても、様々な種類のミームコインがある中で、どの銘柄を選べばよいかは至難の技です。
ジェームズ
そこで今回、今後伸び率が高い銘柄をAIで運用してくれるプロジェクトがAKITARIDERになります!
ここからはそんな、AKITARIDERの可能性について見ていきます。
なお、HODL全体の概要はこちらの記事をご参考ください。
AKITARIDER(アキタライダー)とは
本題の前に、業界で話題のミームコインが、どれほどの爆発力を秘めているかご存じでしょうか?
ジェームズ
例えばカエルで有名なこの通貨(ペペコイン)は1年で何倍になったと思う?
ジェシカ
う~ん、100倍…くらいかな?(何度見ても可愛くない…)
▼暗号通貨ペペのアイコン
その答えはなんと…
驚異の1,300倍!!
想像のナナメ上の数字ですが、ペペコイン以外にも様々なミームコインが、驚異的な価格上昇を遂げました。
▼参考:爆上げしたミームコイン一覧
「ドージコイン」は2020年からのわずか4年間だけで4,800倍というパフォーマンス実績となっています。
ジェームズ
僕も戻れるなら2020年に戻りたい…!
ジェシカ
でも何が理由でこんなに価格が上がったの?
その答えは単純で
「有名人がその通貨について発言した」
「たまたまSNSで話題になった」
「ふざけた通貨と思ったらロードマップ通りに進んだ」
「たまたまSNSで話題になった」
「ふざけた通貨と思ったらロードマップ通りに進んだ」
といった理由だけだったりします。
ジェシカ
最後なんか理由にもなっていないですね(笑)
価格上昇の背景には『どれだけ話題になったか?』のマーケティングに尽きるかと思われます。
ジェームズ
昨今ではSNSを介して暗号通貨を盛り上げるプロジェクトが多く見られます。
例えばゲームで遊んでもらえる「ハムスターコンバット」なんかもその一つ。
スマホゲームでタップすることで、暗号通貨に替わるポイントを貰えます。
スマホゲームでタップすることで、暗号通貨に替わるポイントを貰えます。
▼参考:ゲームアプリの見た目
↑上場前にゲーム内での作業(タスク)をこなすことで、ハムスターコイン(HMSTR)が無料配布される。
ひとこと
暗号通貨が無料配布されることをエアドロップとも呼んだりします。
ちなみにこのハムスターコインですが、YOUTUBEチャンネルの登録者数も4,000万人近くになっています。
ジェシカ
広告収益だけでも凄そうですね…!
これ以外にもミームコインの代表格「ドージコイン」の弟分の「Neiro」コインが、バイナンスの上場ニュースを受けて一日で8倍もの価格上昇を遂げました。
~Neiroとは~
Neiro(NEIRO)は、有名なミームコイン「ドージコイン(DOGE)」のモチーフとなった柴犬かぼすちゃんの後輩犬である「ねいろちゃん」にインスパイアされて誕生した新しいミームコインである。(引用:コインポスト)
ジェシカ
もう何でもありな業界ですね😂
ジェームズ
夢がある分、有望なミームコインを見つけるのは難易度が高い…!
ということで誕生したのがAKITARIDERで、その特徴をまとめると大きく2点になります。
AKITARIDERの特徴
①AI分析でミームコインを間接的に運用できる!
②エアドロップが配布される
ここからは、AKITARIDERで期待されるパフォーマンスと運用ルールについて解説します。
AKITARIDER(アキタライダー)の運用
▼AKITARIDERで発行されるNFTの絵柄
AKTIARIDERの運用は「$100/$300/$500/$1,000/$1,500/…」と続き最高$50,000のNFTが存在します。
ジェームズ
「$500」と「$1,000」の合計$1,500分といった購入もできるよ!
もちろん、購入金額が高い方が運用メリットが大きい内容になっています。
①AI分析による運用
良くも悪くも話題性があれば、目覚ましい価格上昇をしていく傾向にあるミームコイン。
逆に言えば話題性をしっかり観察していたら、この波に乗れるわけです✨
ジェームズ
例えばXのワード検索数の推移とかでも、どれだけホットな話題なのか分析できそうですよね…!
AKITARIDERでは特殊なAI分析ツールを活用して、ステーキングを行う事で資産を増やすシステムが搭載されています。
ジェシカ
ステーキングって、定期預金みたいな仕組みのことですね!
ジェームズ
参加者は購入したNFTを担保に、システム上に預けることで利益獲得できます。
ステーキング期間は「1年/2年/3年」から選ぶことができて、この期間が長いほど利回りも大きくなります。
▼参考:ステーキングプラン表
ジェシカ
英語ばかりで難しい…
ジェームズ
大事な単語と数字を抑えれば大丈夫だよ!
例えば2年間のステーキングの場合
□Lock-in-Period
→報酬が発生するまでの期間(4か月)
□Monthly Return
→月間の月利回り(13%)
□NFT Total Yield
→全期間通しての利回り(312%)
→報酬が発生するまでの期間(4か月)
□Monthly Return
→月間の月利回り(13%)
□NFT Total Yield
→全期間通しての利回り(312%)
という計算になります。
ここで実際に、2024年10月1日に$10,000のNFTを購入して2年間のステーキングを行ったケースを考えます。
ジェームズ
Lock-in-Periodが4か月なので、この間は報酬が入らない事に注意です。
ジェシカ
4か月分の報酬はまとめて入るんだね!
▼図解:$10,000参加時のシミュレーション
シミュレーションだけで見ると、2年間で利益で$31,200となり、元金分も返還されるので…
$10,000が3年間で$41,200になって戻ってくる計算結果になります。
非常に大きい利回りが算出されましたが、ミームコインのこれまでの上昇率を考えたら、十分可能な数字とも言えるでしょう♪
ジェームズ
ただ①の報酬以外にも次に説明する②の報酬も同時に受け取る事が出来ます。
②エアドロップによる配布
前述の「ハムスターコンバット」の様に、無料で貰える暗号通貨のことを「エアドロップ」と言います。
暗号通貨プロジェクトによって、エアドロップの条件は様々ですが
✅遊んで報酬を受け取る(Play to Earn)
✅トレードして受け取る(Trade to Earn)
✅トランザクションを増やして受け取る
✅対象の通貨を持ってるだけで受け取る…
✅トレードして受け取る(Trade to Earn)
✅トランザクションを増やして受け取る
✅対象の通貨を持ってるだけで受け取る…
などがあります。
ジェームズ
AKITARIDERのNFT購入者にはこのエアドロップも受け取る権利があります!
ジェシカ
至れり尽くせり!嬉しい~!
どのNFTでも貰えるエアドロップ割合は変わりませんが、購入金額によって貰える報酬の上限が変わります。
▼図解:各NFTのエアドロップ上限
上の図の様に$100~$5,000までの参加者は、エアドロップで貰える報酬の上限が2.5倍までと決まっています。
ジェシカ
$10,000以上の人は上限金額も上がるんだね!
無料で貰えるエアドロップでも、過去には非常に価格高騰した通貨もあるので、この報酬も楽しみなところです。
ジェームズ
なお、AKITARIDERの実績は別記事にてご紹介していこうかと思います。
AKITARIDERに限らず、HODL全体に関する疑問点があれば公式LINEからお問い合わせくださいね♪
また、AKITARIDERの参加方法につきましては【こちらの記事】でも紹介しているので、確認されてみて下さい。
以上、JJ兄妹でした!