こんにちは!
このブログではHODLプロジェクトの情報を正確にお届けして、参加者に少しでも資産を増やすキッカケを作ってほしいという想いで作成したサイトになります✨
HODLに参加されている方、参加を迷われている方も、当サイトを参考に情報を追って頂ければ幸いです。
HODLの最新情報を案内する公式LINEはこちらからお取りください♪✨
HODLとは?
ダイヤモンドの拳のデザインのHODLのロゴ。
「HODL」にはそもそも、暗号通貨や資産を持って手放さない「HOLD(ホールド)」から由来しています。
HODLでは2024年9月現在「SARRAFE」と「AKITARIDER」の2つのプロジェクトと
提携していて無料登録だけでも様々な情報を取る事が出来ます。
上の図の様にHODLを中心に、様々なプロジェクトサービスが提供されていきます。
▼参考記事:HODLの参加方法
ここからはHODLの全体像と、各プロジェクトについて紹介していきます‼️
HODLについて
HODLは世界中にある優良プロジェクトを、会員限定にサービス提供するプラットフォームになります。
また、「SOLANA/ETHEREUM/BINANCE/BASE」といったブロックチェーンをベースにサービス展開されています。
日常生活でも「PAYPAY」や「楽天PAY」や「FamiPAY」といった決済システムがありますよね。
決済の分野に限らず、ブロックチェーンとはこうしたシステムを不正/改ざんがなく透明性を高くした仕組みになっています。
詳細の勉強は少しずつされると良いと思いますが、ブロックチェーンの世界でも様々な種類のチェーンがあると思ってください✨
HODLのコンセプト
企業やプロジェクトが目指す目標・ミッションの様なものを「コンセプト」と言います。
▼参考:HODL資料(抜粋)
✅マイニング報酬の様に利益を参加者に還元する
✅参加者が優遇される利益を提供する
マイニングとは簡単に言うと、決まったタイミングでコツコツ貰える権利収入の様な意味あいになります(実際にHODLでマイニングが行われる訳ではないので注意ください)
またHODLの開発が進めば、ガス代を殆ど気にせず使えることが示唆されています。
例えばイーサリアムという仕組みで作られたUSDTなどを送金する為には、このガス代が5,000円かかる…
なんていったことがあったりします。
ブロックチェーンの種類・仕組みにもよりますが、こうした暗号通貨特有の課題(スケーラビリティともいう)があるんですね。
ここからは、現在進行形でHODLで展開されている(今後していく)サービスの全体像を紹介します。
HODLの提供サービス
HODLでは現在以下のサービスを主軸としたサービス展開を企画しています。
①ミームコイン「AKITARIDER」
②法定通貨と暗号通貨の交換「SARRAFE」
③ローンチパッド
①ミームコイン「AKITARIDER」
ミームコイン(memecoin)とは「ネットで流行ったジョーク」をコンセプトにして作られた暗号通貨のことを言います。
□イーサリアムは、システムを構築する手段(スマートコントラクト)
□リップルは、送金スピードを速くする手段
ミームコインは先ほどの「ドージコイン」を筆頭に出現してきました。
「ドージコイン」はテスラやXのイーロンマスクがたった一言言及しただけで、価格が乱高下する様な通貨になります。
▼参考:ドージコインの値動き
実際にイーロン氏がテスラの車をドージコインで買える発言を匂わせただけで価格が8%上がりました。
乱高下が激しい通貨を投資対象として見れるかどうか、疑問に感じる方もいると思いますが、次にくるのは『ミームコイン』ではないか?と業界では言われています。
暗号通貨で最も代表的なコインがビットコインですが、このビットコインには4年に1度半減期と呼ばれる大きなイベントがあります。
半減期の細かい説明は別の機会として、この半減期も2024年で4回目を迎えることになりました。
▼参考:半減期で訪れる流行
第1回目の半減期では「マイニング」がテーマ
第2回目は「ICO」第3回目は「NFT」ときて
第4回目の今回が「ミームコイン」であろうといった業界の機運になっています。
でもどのコインが上がるの?
ミームコインも沢山の種類がありますが、今後の伸び率を総合的にAIで評価したサービスが
「AKITARIDER(アキタライダー)」となります。
「AKITARIDER」はHODLの参加者であれば誰でも参加できるので、ぜひ内容をこちらの記事で確認されてみて下さい。
▼参考記事:AKITARIDER解説記事
②暗号通貨の交換「SARRAFE」
HODLが提携するプロジェクトに中央アジアでもユーザー数を多く抱える「SARRAFE(セラフェ)」があります。
CISとは独立国家共同体の略で、主に旧ソビエトの国々のことを指します。
▼参考:CIS加盟国地域
海外送金の際には、SWIFTと呼ばれる国際的に認められた金融機関(協会)に登録されている必要があります。
しかしCIS加盟国は、SWIFTの送金システムに組み込まれていないので、個人の海外送金ができない大変不便な環境下にあります。
SARRAFEは37の世界メガバンクと提携していて、暗号通貨の売買などが可能になります。
自国通貨を「SARRAFE」に入金することで暗号通貨の交換を簡単に行う事が出来ます✨
「SARRAFE」はユーザーの入金資金を暗号通貨に交換できるだけの、潤沢な資金(USDT)が必要です。※USDT:ドルと同等の価値を持つ暗号通貨
この暗号通貨資金をHODLユーザーが貸し出しを行うことで、利回りを獲得することが出来ます。
「SARRAFE」に関する詳しく内容は下記の記事でもご確認頂ければと思います。
▼参考記事:SARRAFE解説記事
まとめ
HODLについてご紹介させて頂きましたが、当プロジェクトはまさしく
今、これから始まっていく事業
になります。
関わり方もさまざまで、小額から参加される方もいれば、大口でご参加される方もいます。
HODLは今後、関わるユーザー数を集めていくことで、様々なブロックチェーン事業と提携していくことを目指しています。
HODLはまた「ローンチパッド(Launchpad)」を行う事で、参加者に資産を増やすチャンスを多く提供してくれるでしょう。
ローンチパッドに参加した人は、平均して上場1週間の投資収益率(ROI)が1320%となっています。
HODLは2023年に立ち上がったプロジェクトで、新しい情報がどんどん展開されていくことが予想されます。
日本各地でのリアル・ZOOMセミナーも開催されていきますので、情報に乗り遅れないためにも、HODLの公式LINEをご登録下さいね!